現在では少子化問題に対して子育てを支援する対策なども取られていますが、それでも実際に子育てをしている家庭では供に関する出費を負担に感じているケースも少なくないようです。
まだまだ子育てに対する多方面からの支援が十分ではないのかもしれません。
子供一人にかかる教育費も年々上昇傾向にあり、子供の将来のためにと子供保険に加入している人も多いようです。
大学進学率も50%を超える時代です。
そのため大学入学資金の蓄えを目的とした保険が人気となっているようです。
さて、早く始めるに越したことはない貯蓄ですが、実際、子供の教育にはどれくらいのお金がかかるのでしょうか。
もちろんその家庭の教育方針の違いにもよりますが、幼稚園から大学卒業までにおよそ800万円から2000万円と言われます。
かなり幅がありますよね。
最低額の800万円は幼稚園から大学まですべて公立でいった場合です。
最高の2000万円はすべて私立でいった場合の目安となります。
もちろん、高校までは公立で大学は私立、という場合や、高校だけ私立、あるいは高校卒業は就職、など、パターンによって教育費は変わってきます。
しかし子供がどのような道を歩んでゆくのか親がすべて決められるものでもなく、出来る限り子供の可能性を伸ばしてあげたいと思うと、ある程度の貯蓄が必要になります。
大学4年間だけを見てみると、国立で約250万円、私立で約440万円かかるようです。
急に貯められる金額ではないですよね。
子供が小さいうちから、子供保険や各種金融商品などを検討して教育資金をコツコツ貯めていけるようにしましょう。